〜 シリンダーの取り外し & ピストンリング交換 〜
必要な工具
1. 六角レンチ(5mm)
2. エンジンオイル など
3. 新品のシリンダーガスケット →→
4. ピストンリング
5. ガスケットリムーバー(初めてシリンダーを外す場合には必要)
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このシリンダーを 外します →→→ |
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矢印部分のM5ネジ4箇所を外します。 もし、エンジンの組み付け状態を、全く同じ状態に戻したい場合にはシリンダーとクランクケース部分にケガキ線を入れておくと良いでしょう。一度ばらすと完全にもとの状態には戻らないと思います・・。 |
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| 少しネジが緩んでいる状態で、一度シリンダーを横方向へ動かしてみましょう。シリンダーがクランクケースから「かぽっ!」と外れます。 | |
| 外れました。 | |
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初めてシリンダーを外した場合にはガスケットが貼りついていると思います。ガスケットリムーバーなどできれいに取りましょう!このシリンダーは何度も外しているのできれいな状態です。 次回組み付け時は、ガスケットにエンジンオイルなどを塗っておきましょう。きれいに剥がすことができます。 |
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ピストンリングを交換します。 矢印の方向へ爪などを引っ掛けて広げることでリングを外すことができます。非常に折れやすい部品ですので慎重に!!! |
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ピストンリングには上下があります。これを間違えるとシリンダーへ挿入できない あるいは シリンダー内でリングが折れます。 |
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| リングをピストンへ取り付けた際に、リングの切れ目がピストンの引っかかり(矢印部分)に合うようにします。上側のリングと下側のリングで位置が異なります。全く同じ位置ですと圧縮漏れが顕著となるため少しずれています。このずれ具合はピストンの番号によっても違うようです。速さにどれだけ影響するか不明ですが・・・。 | |
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ピストンにリングをつけたら、シリンダーに挿入します。 その前に、ピストンリングとシリンダー内面にエンジンオイルを薄く塗っておきましょう。これ重要です。これやらないと、エンジン焼きつくかもしれません。濃く塗りすぎると、そのオイルが燃焼しきれずにカーボンとなり溜まってしまうため、薄く粘膜を作る程度で良いと思います。 シリンダーへ入れるときには指でリングを押さえこみ入れていきます。 |
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もうひとつ注意! リングの切れ目と排気ポートは絶対に一致させないように入れましょう! 間違ってしまうと、後でガソリンタンクが付かない! そしてリングが折れることもあります。シリンダーの向きはガソリンタンクがどちら側に付くか?(つまりその反対側が排気ポート)を見ると良いでしょう。 ガスケットを入れ忘れないように! ネジはしっかり締めましょう。振動で外れやすいです。シリンダーのネジが緩んでいる状態で走っている人もいました・・。良く壊れなかったな・・。 |
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ピストンリングを交換 あるいは 交換しなくてもばらした場合には、エンジンをかけたときに少しだけ慣らしをしてあげます。いきなり全開にすると壊れます!(まぁ壊れないにしても良くは無いです・・。) 慣らしのやり方にもいろいろあり、YR-HKSでは空まわしで7000rpmを数分維持し、少しずつ回転数を上げていきます。実走行で慣らしをする人もいます(これが一般的な慣らしかも?!)。エンジンを全開にしないように10分〜15分程度走行するようです。どちらが良いか・・おそらくロビンエンジンの場合はどちらでも一緒でしょう。 |